年頭のご挨拶

 年頭のご挨拶と申しましても、既に1週間以上経ってしまいました。

遅ればせながら、今年も1年頑張りますので、皆さん宜しくお願いします。

錫器の製作はもちろんのこと、コルザデザインの野原さんのアドバイスを仰ぎつつ、
作って頂いたロゴを有効に活用して錫の普及にひと工夫しようと思っています。
職人ごときがとおっしゃらずに、ロゴを見かけたらお声掛けいただいたり、
思い出していただけたら幸いです。


    


「刻印は責任の証し(2010.10.21)」にも少し触れましたが、

8世紀の中国唐代の書家、懐素さんの「錫」と「光」の文字をアレンジして
時計回りに回転した模様になっています。

左のロゴのアルファベットのところをジッと見て頂きたいんですが、

「O」は、ロクロを正面から見た丸であり、それに隣接する「K」は、
左手で押えながら、右手に持ったカンナで削っているところをイメージしています。

そして「U」は、今まさに削られようとしている、あるいは、仕上げられた「器」たちです。

どうです。「SUZUKOU」の文字で、
ロクロ挽きで器を仕上げていく工房の様子が浮かびませんか?

ちょっと無理がある?かもしれませんが、そんな意味が込められたいるんです。



プロフィール

錫光は、ロクロ挽きで酒器・茶器等の錫(すず)製品を作る工房です。地金の仕入れから鋳込み・ロクロ挽き・ツチメ打ち・絵付け・漆塗りなど一貫した手作りにこだわる伝統工芸品を製造販売しています。
このサイトは、新着情報や日々感じたことなどを気まま勝手に綴る、錫光のオフィシャルブログサイトです。

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