しがない錫職人にはありがたい雑誌の取材

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今頃はもう、次の新しい号が店頭に並んでいるだろう。
掲載されたのは4月に出た記念すべき号で「SENSE 創刊100号」P.284~P.285 、
第21回職人紀行の欄に「錫器」として紹介していただいた。

我々のような零細のほぼ家内制手工業で、しかも業界全部合わせても
おそらく職人は20人に満たないであろう業種にあって、広報は至難の業である。

そこへいくとこういった後にも残るような媒体は、我々にとっては百人力なのである。

こちらの「SENSE」さんは、30〜40台の男性向けファッション誌。
内容も、情報量が豊富で、しかもこだわったアイテムが多く取り上げられている。
なので、我々のような昔っからの手作業にこだわるものづくりのアイテムも
変に浮くことはないと思える。それがまた、そこかしこの書店さんに並んでいる。
そういうことで、若い人に見て知っていただけるのは将来につながりそうでありがたい。



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「料理王国」さんは、つい先日(5月6日)出たばかりだ。
こちらは、新装刊の6月号で、独立&開業とあるので、
読者層はきっと我々とは普段なかなか出会うことはない人たちであろうと憶測される。

「MY FAVORITES 美品礼賛」は、料理人の方がお気に入りのひと品を紹介するという
ありがたいコーナーで、新企画のトップバッターとしての登場となった。

「銀座 藤田」さんといえば、以前このブログにも紹介させていただいたお店。
あれやこれや取り揃えていただいて、もう1年半以上たつが、
こんな風に紹介していただくとは大変ありがたく感謝している。

お客様の為にも心がけねばならぬ事




以前、お客様のたってのご要望で、下の方が少し絞れたかたちのヤカンをお作りしたことがあった。 

ちょっと懸念していたことがあったのだが、ご承知の上、あるいは何か工夫があってのことかと確認せずに作ってしまったのはまずかった。 

案の定、暫くは我慢して使われていたものの、五徳の所によほど慎重にバランスよく置かねばならず、危なっかしいということになり、結局作り直しを仰せつかった。 

かたちについては、お客様のご要望だったので、その事を優先して作ってしまったのだった。 

やはり疑念が生じたときは、きっちり確認するのを忘れてはならないと大いに反省したところである。 

と言うよりももっと、こういう懸念がありますから、こうした方が宜しいですよ位の積極的なご忠告が、なぜ出来なかったのか・・・ 

新たに型を作ったりして時間もかかってしまった。申し訳ない気持ちを胸に、明日納品に伺う。 

(11cmある茶筒が小さく見える。)

鋳型から始まる錫工芸

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錫工芸、錫細工は、金工の中でも特殊なんだとの認識がある。

そもそも素材の錫が変わってる。

230度程度の低温で溶けてしまう!(融点が低い)

柔らかく加工がし易い。ゆえに金偏に易と書いて錫なのだ。

他に錆止めに使われるとか、水を浄化すると言われているとかetc.

加工の仕方だってロクロ挽きですよ。他に例が無いわけではないが、ロクロ挽きがメインになる金工は無いでしょう。

ただしいくら柔らかいと言ったって塊からロクロ挽きでは流石に骨が折れるし効率的でない。

なので型に流し込んである程度のおおよそのかたちを先ず作ってしまうわけです。

そう鋳型による鋳造ですね。鋳込みと言っております。

オス型とメス型で隙間を作り、そこへ溶かした錫を流し込むわけですが、まあ今はセメントで自作するんですね。

大体出来上がりの倍くらいの厚みになるようにします。本当は薄ければ薄いほど良いわけですが、それはそれで流れにくいなどの問題が出てきちゃうわけですわ。で倍くらい。

よく半永久的に使えちゃうんですなどと簡単につい言ってしまうんですが、20年とかそれ以上使っているやつなんかは、ダマシダマシですよ。ほんと気ぃ遣いながらメンテしながらですね。

鋳込みって実は作業自体はそう難しくない。それぞれ一個一個にクセがあるのでそれさえ踏まえちゃえば出来ちゃうんですよ。

まあ手際の良さとか特徴を早くつかめるとかってえのはやはり経験ですけどね。

だけどもやっぱり本当の意味で出来るようになるってえのは、型に余分な負担をかけなかったり、トラブった時の対処、メンテ、勿論一等最初に鋳型そのものを作れることなんです。

それってあまり訪れないイレギュラーな対応で、つまりあまりやれる機会が無いわけなんです。

今日はほんと久しぶりの出来事なんですが、実はこれほどっていうのは初めてかもしれません。

メス型の底の方から中段位まで敢えてバラしました。もういい加減限界かもワカラン。

出来るだけの手は尽くしダメだったらまたセメント練って最初から作り直そう!

浅草奥山風景に出展中。




今年は、スカイツリー開業の年である。

私なんぞ、あんなに高いもの作っちゃってバチ当たらんかなどと根拠のない心配事をこっそりとしていた。(笑ってやって下さい)

ともかく猫も杓子も皆上を見上げてる。
かく言う私も首が痛くなるほど見上げてんだから始末におえぬ。

このタテモンの影響は大したもんですよ。

浅草奥山風景だって予定を変えてやっちゃうんですから 。

と言うわけでスカイツリー開業を記念して奥山風景開催ということになったんだそうです。

3月10日から5月7日までの長丁場。4、5年に一度浅草寺境内に出現する職人長屋ですね。
錫光は台東区伝統工芸振興会のブースに、3月28日から4月3日までの一週間間借りして出展します。

初日の今日はお天気にめぐまれました
あいにくどうしても外せない仕事あり、お昼過ぎにはその場を離れ工房に戻りました。

さて工房では、少しこまごまとしたコトを処理。最後にぐい呑みに籐を巻いていました。

その時ハッと気付いたんです。

約60余りあるというお店の数、食品のブースもありますが、並み居る手作りの職人たち、いくつかのグループが一堂に会している。 あまり一緒になることはないのではないか。

あわせて浅草周辺にはここに出展していない職人たちもたくさん居るのだ。

ひょっとすると江戸周辺の主だった職人が非常に限られたエリアに集結してるんではないだろうか。

そう考えたとき、ある人にとっては物凄く効率的に会いたい職人に短期間に会えてしまうんですよ。

こういうチャンスはそう巡ってこないでしょう。自分は勿論1ファンの側にいて、居ても立ってもいられない気持ちで一人ワクワクしてしまいました。

SENSE取材

4月10日発売だそうだが、取材スタッフが錫光を訪ねて来たのは、2週間とちょっと前の週末だった。

さすがに30代男性をコアターゲットにすえたファッション誌に携わる人達らしく、来られた三人とも若くてお洒落な方たちであった。

ご挨拶もそこそこに雑談からいつからともなく取材に突入。こちらの話を聞くばかりではなく、なぜファッション誌に伝統工芸を取り上げたかったか(もう20回以上続いているそうだ)、ご自身がものづくりに大変興味を持っている様子や若い読者に伝えたい熱意が伝わってきた。

そうなると俄然こちらも力が入ってしまうと言うものだ。取り止めもなく結構ペラペラと話してしまった気もする。

最後の方は、ロクロ挽きの作業風景をほぼ無言で撮り、後はブツ撮りを黙って見ていた。気がつけばすっと外へ出たかと思うと、いつの間にか機材をしまい込み、それではとさっと帰ってしまった。

最後はなんと呆気ないものよ!

私など別れを惜しむでもないが、多少余韻が残るタイプで、どちらかへお邪魔すると帰るタイミングがつかめずもたつくのだが、時間を無駄にしない、あるいは仕事の邪魔にならないように早く切り上げようという気遣いからか実にスマートで切り替えが早かったなあ〜。

ところで受け手として立ち会ったのは私と陽山、取材スタッフは3人、合わせて5人。実はこの空間に後一人立ち会った人物があった。
彼は前日に卒業式を終えたばかりの青年である。

SENSEを高校時代から愛読しているという。
だからってそういう理由だけで此処に居るわけではない。

経験はないがものづくりは好きだ。
伝統工芸をやりたい。
ホームページを見ていいなと思い、新しいことにも取り組んでいるようでいいと思った。うんぬん。

でここにいる。

実は大変貴重な存在だ。
しかしすぐに受け入れるわけには、おいそれとは行かぬ。
情熱はあるようだが、ちょっと垣間見ただけではこの仕事のなんたるかはなかなか掴めぬ。
冷静に観察する時間を持ってもらう。冷却期間ということもある。

可哀相な気もするし、暫くは宙ぶらりんな状態になってしまうが、互いに様子見の期間を持ちましょうということになった。

そういう人。

ちょっとの間に、取材スタッフから話しかけられていたっけなあ。

こんな風に長々となり、あの人たちのようにスマートにいかないのが私流だが、とにもかくにも、錫光として若い人達とどう関わっていくのか色々な観点から考えさせられた日になったのだった。

いつくしむ うつわ 〜春の錫光展〜



タイトル:「いつくしむ うつわ 〜春の錫光展〜」

会  期:平成24年3月14日(水)〜20日(火)

会  場:日本橋三越本店 本館5階 Jスピリッツ

「使い込むほどに、上品であたたかい光沢が宿る。
両手でいつくしみ自分のものに育てていく楽しみが
錫にはあります。手作りにこだわり、伝統的な製法
で作られた錫光の職人の技を是非ご覧ください。」


タイトルやコメントは三越の担当の方に作成していただきました。
錫は、急激な変化のない金属で扱いやすく、やさしい光沢がひとつの魅力ですが、
反面柔らかい金属ですので固いものには傷つきやすいというところもあります。
しかし、いつくしむように使い込んでいただくほどに、味わいや愛着が
生まれてくる器のひとつだと思います。そういう思いでタイトルやコメントを
考えたと、そう伺いました。

まさにその通りなんです。少しずつ変わる表情を楽しみながら、
是非末永くご愛用いただきたいと、作り手としても心より思っております。
我が国には良いものがたくさんありますが、錫も良いですよ〜是非お試しください。


恥ずかしながら・・・
今回は時間がなく写真撮りもレイアウトも自炊(?)のご案内DMです。
印刷にいたっては我が家のパーソナルなコンピュータ&プリンタ。
切手やラベルは中2の長男にも手伝ってもらい、まさに家内制手工業のたまものです。


津軽塗、漆と錫は相性がいい!

もともと江戸の後期から明治の初め頃に、錫の表面を梅酢などで荒らし(クサラシともいう)、 ザラザラにしたところに漆をうっすらと塗って古色を表した。

今でこそ装飾的になり色のバリエーションも増えている。(COSMOSシリーズ参照)

錫に漆を塗る場合、表面を荒らしていることもあり、焼き付けることもなく生の漆でOK。
それほど分厚く塗ることはなく、拭き漆で2〜3度ツヤがよく出る程度に塗り込むのだが、
錫と漆は相性が良いのだ。

もちろんそうした錫器独特の装飾も何とも言えないコントラストがあり好きなのだが、
以前から漆器のように錫に漆を塗ってみたいなあとモヤモヤと頭に思い浮かべてはいた。
しかし忙しさにまぎれ、なかなか実現できずにいたのである。

大変ありがたいことにモヤモヤしているとどこからともなく助け船を出してくれる人が現れる。

昨年「テーブルウエア・フェスティバル」で出会った津軽塗の第一人者、松山継道さんである。

プロデューサーのI氏にご紹介いただいたのだが、松山さんは日本伝統工芸展に何度も優秀な成績を収められ、 日本伝統工芸会正会員、実力・知名度ともに、このわたくしめとは雲泥の差。

しかし、決してお高くしているところはなく、控えめで、にこやかで、気さくな、非常におおらかな印象。 お会いしてすぐにそのお人柄に引き込まれてしまったのである。

まずは、漆のお重の内側にぴったりとおさまる錫のマスを作ってほしいと依頼された。
その代わりに、どんな器でもご希望通りに漆を塗って差し上げますよとおっしゃった。

お断りする理由は何もない。二つ返事でお引き受けし、私の方は抹茶茶碗とオンザロックをお願いした。







抹茶茶碗が3客。外側は錫本来の漆塗り。内側の塗りを松山さんにお願いした津軽塗。
外側が黒の茶碗は、内側がななこ塗。同様にグリーンは、唐塗り。山吹は、もんしゃ塗り。

一客は、既に9月の篠山ギャラリーKITA'Sでの展示会に出品しましたが、
3客揃い踏みの展示は、2月4日からの東京ドーム「テーブルウエア・フェスティバル2012」が最初の公開になります。

ロックは、外側の胴部分に紐を巻き漆を塗っていただいた。
おおむね60度くらいまでの温度のものを入れても熱を遮断し持つことができる。
こちらはこの東京ドームが初公開になります。

これを機に、色々試しながら錫光のラインナップの幅を広げていけたらなあ。







「江戸9人の工芸」展セミナー出演します。

 いやはや、とうに始まっておりますが、「江戸9人の工芸」展。
10月1日のKITA'Sセミナーで、喜多俊之さんとトークをさせていただくという
大変名誉な体験をさせていただける事になりました。

平成21年1月にも、プロダクトデザイナーの喜多俊之さんの
大阪天満にあったギャラリーで展示会をやらせていただき、
セミナーでトークを体験しておりますので、今回で2度目の栄誉ということになります。
→ 《参照》 江東区伝統工芸会BLOG

もっとも前回同様今回も、こちら職人側は複数人、喜多さんの質問に答えるという形式ですが。
篠山には常設で自分の作ったものも置いて頂いていますので、一度は伺っておきたかったし、
もちろん喜多さんにお会いするのも楽しみです。

今取り組んでいる仕事、早くケリをつけなければ・・・

ところで、DMにもあるようにテーマの一つとして「お茶」があります。
9人の作り手がそれぞれ茶道具を持ち寄って展示します。
私のところは、錫で抹茶碗。津軽塗の松山継道さんに中側を塗って頂きました。

左から、紋紗塗り、唐塗り、ななこ塗りです。

表面は錫を梨地に仕上げて、これは私の方で漆を施しました。
左から、千歳グリーン、山吹、黒です。

今回は、一番左のものを展示しています。

初めて取り組んだ課題でもあったり、いろいろと気付かされることもあり、
また、新しい技法も試してみたりと大変勉強になるよい機会となりました。









→ 《参照》 篠山ギャラリーKITA’S http://www.sasayama-kitas.jp


TOPページ moco さんから mibu さんへ

 7月に書きそびれていたことがある。
お気づきの方もいらしたと思うが、TOPページを更新していたのである。
何を今更と言ってくれますな。IT関連決して得意ではないわりに、
それなりに合間を見て頑張っておるつもりなものですから・・・。温かい目でお願いします。

それまでは、フラワーデコレータのmocoさんにお願いして、3回にわたりTOPページを
彩って参りました。コルザデザインの野原さんのご紹介で始まったこの企画。
男所帯の錫光に、女性的な優しい和みの空間を切り取って頂き、無機質なわがHPを
素敵に彩って頂いていたというわけです。

私自身大変楽しみにしていた企画。
催促なしで都合のよい時にとの前提で、首を長くして待ったものです。

がしかし、そういう蜜月時代(自分にとって)は、そうは長く続かないものですね。
いろんないろんなことがあり過ぎて、写真を発信して頂く事が難しくなってしまったそうです。
残念!! また時期を見て何か出来たらいいなあと思います。

そこで白羽の矢が立ったのが、写真家の壬生勇輔氏。
若いが中身の濃〜い修業時代を経て一本立ち。
優しい雰囲気の中に時折見せるキラリと光る鋭いヤイバ。
いやそのヤイバをはっきりと確認したわけではない。
つまりそういうキラリと光るものを秘めてるなと感じさせる何かを持っている。
私のような素人には見せないが相当のプロ意識・プライドを持つ、気骨のある人と見ています。

それはあるいは私の買い被りかもしれないが、この人に自由に取ってもらおうと思いました。
それが、TOPを飾る一枚の写真 「vol.1 mibu × suzukou」。





suzukaze一口ビール(イシメ)

 「 この一口ビールを手に取ってみると、
  手作りだけが成せる不思議な力に吸い込まれそうになる。
  手触り・重さ・口当たり・ツチメの力強さ。
  懐かしいようで新しい。
  この一枚の写真に、
  日本の伝統のこと、今の日本のこと、錫の力強さを
  少しは表現できたと思います。」

というご本人のコメント。
ロケに出かけたり、スタジオ(?)で撮ったり、アイテムも一つだけではなかったので
相当の枚数を撮って頂いたようです。その中のたった一枚。

実はもう一枚ロケで撮った写真がありました。これも悪くはない。いや良い。
上の写真はご本人が個性が出過ぎてこれはちょっとと遠慮がちに提示されのです。
しかし、私は断然こっちが良いと思いました。壬生流でいいでしょ。

どうしたらこういう写真になるのかなあ?撮ったままで何も手を加えていないんだそうです。

「日本の伝統のこと、今の日本のこと、・・・・」とコメントにある。
震災のことは本人に相当深く心をえぐったようだった。(多くの人がそうだと思うが)
心なしか日章旗にも見え、「pray 4 Japan」との思いが伝わってくるようだがいかがか?

実は、vol.2用のアイテムを送り込み、写真が上がってくるのを待っているのだ。

で、あわててこの稿を書いている次第。 coming soon!




今更ですが「NIPPONVISION4」

 「お客様! はい! 通路の真ん中に寄って下さい!」

場所は新宿伊勢丹本館6階、NIPPONVISION4が開催されている会場だ。
体躯のよい張りのある声をした男性社員が、両手を広げ通路の真ん中を颯爽と歩いている。
体躯のせいでもなかろうが、その風格さえ感じさせる行動で、お客様をコントロールしている。

「あっ、・・・よし。」小さくつぶやいて、先の行動に出た。
そう、その男性社員M氏は、すぐ隣にいて、7,8年ぶりの再会で昔を懐かしんでいるところだった。

切り替えが早かった。
お客様を守ろうとする姿勢は当然かもしれないが、プロフェッショナルを感じた。

今日は、4月11日月曜日。あの未曾有の大災害から丸1ヶ月。まだまだ余震の続く日の出来事。


あっいやあ〜、本題はそこではなかった。
そもそももう7月で、何を今更的な感じですが、いろいろ事情がございまして・・・
バックデートでお届けしている次第です。


あの日はこの催事の最終日。

ほんとは、初日に行きたかったのだが、仕事量もさることながら、計画停電の憂き目にあい、
間に合わなくなってしまったのだ。

あれは、困りますよ、実施してももちろん、やるかもしれないってだけで、一応前もって
スケジュール崩して、段取り変えて待ってるんですから、やんなきゃやんないで調子狂うし。


なかなか本題に入れない。

会場内は、そんな情勢だからってことはないでしょうが、少し照明を落として、
薄いカーテンで囲まれた異空間。1テーブルに1都道府県。47個あったんでしょう。






埼玉県のブースに所属する吾輩は、ツチメ小酒器のみ。
いろいろ興味深いブースはたくさんありましたよ。さすがD&Dさん。





ナガオカケンメイさんとも、いろいろお話させて頂いてよかったなあ。
いつもありがとうございます。




最後は、なんだか尻切れトンボ。以上終わり。



プロフィール

錫光は、ロクロ挽きで酒器・茶器等の錫(すず)製品を作る工房です。地金の仕入れから鋳込み・ロクロ挽き・ツチメ打ち・絵付け・漆塗りなど一貫した手作りにこだわる伝統工芸品を製造販売しています。
このサイトは、新着情報や日々感じたことなどを気まま勝手に綴る、錫光のオフィシャルブログサイトです。

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