今年も「本物を創る 15人の職人」が熱い!?

もう何回目になるのであろうか?
錫光としては先代からの出展で10回以上になると思われる。(曖昧さに苦笑)
初回から数えて通算何回になるかは、明確に把握されている方は生憎ないようである。

おそらく20回はゆうに超えているはずである。

毎回ご来場様のアンケートによると概ね大変好評だとは担当者のヨイショの弁であるが、
あながちウソではないと思う。というのも回数に頓着せぬほどにこう毎年同じ時期に
開催されているということは、この厳しい世の中にあってそう例のないことではあるまいか。

ともかく今年も始まりました「本物を創る 15人の職人」!会場は熱いです!(暑いか?)

「本物を創る 15人の職人」
平成24年8月12日(日)〜21日(火) 毎日朝10時から夜8時まで
松屋銀座 1階 スペース・オブ・ギンザ  熟練職人による実演デモンストレーション有

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籐巻ぐい呑にまつわる話

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籐巻の「とう」は、「竹冠」の籐である。ラタンですね。
今はあまりなじみがなくなったせいか、「ふじまき」と読まれる方もいるし、
「とうまき」と読んでも「藤巻」と、うっかり「草冠」で表記してしまう方もいます。

熱帯に多いツル植物で、竹に見た目が似ています。性質は、曲げやすくて強く丈夫な素材です。
多くは椅子や籠などに使われていますよね。ベッドなどもあり、通気性もよく夏向きな感じがします。

錫製品においては、中にそそぐ飲み物の温度を和らげる役割やすべり止め手触りということもあります。
つまり、ぐい呑などは夏は見た目が涼しげに、冬は熱燗の熱の伝わりを和らげるということであったり、
首のくびれた背の高い徳利などは、その首の部分に巻いてすべり止めになるという具合です。

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錫に籐を巻く場合、まず下地に紙を貼り付けます。使うのは障子紙とヤマト糊。
籐のすべり止めに使いますが、いい加減には貼れません。
しわがよると、上から籐を巻いたときに籐の表面にしわの段差がわかってしますのです。
ぐい呑に巻く籐は、挽き籐屋さんから仕入れたものですが、ほぼ均一に幅5.5厘(約1.8mm)に
揃えられています。厚みは1mmもないでしょうねえ。紙のしわはてきめんです。

ところでこの紙が厄介です。
ほんの20年ぐらい前までは、若干の円錐状に上の方の径より下の方の径が小さくなっているところでも、
長方形に切った紙がヤマト糊の水分で適度に伸びたため、しわを寄せずに貼れたものでした。

最近は丈夫になっているのか、紙が伸びません。
扇形に紙を切ればよいのでしょうが、無駄のないようにしかも数を揃えるには少し面倒です。
切り込みを入れたうえ強めに引っ張るなどの工夫をしています。

仕入れた籐は、うちへ分けてもらえる最上のものを使っています。
かなり良い部分を選り分けていただいていますが、自然素材です。
節もあれば、色の白っぽいところにところどころ赤っぽいところがランダムに混じっています。
白っぽいところだけ使えればよいのですが、籐屋さん曰く「今は採りすぎて良い素材が少なくなった」そうです。

うちで選り分けるにも限界があります。
籐は束で入りますが、1本ずつ仕分けると、長くてふた尋(ひろ)半位から、ひと尋半位まででしょうか。
ひと尋というのは正確にはわかりませんが、ざっと両手を広げた長さです。
勝手に自分を基準に判断してますが、自分の身長が178cm、両手を左右に広げた幅は
身長と同じぐらいといわれています。でも自分の場合手が人より長くできてしまっているので、
おそらく6尺をゆうに超えているでしょう。

そして例えば、ぐい呑の場合に使う籐の長さは、あくまで自分サイズ基準ですが、ひと尋と7、8寸位。
うまい具合に端っこに赤みがあれば、そこを避けても1本の籐で1個か2個分は取れる勘定です。

しかし、自然というものはそううまくいきません。思い通りにいくことが少ないといっていい。
何が起こるかわからない思い通りにいかないのが自然ですから、日本人は本来そのことをよくわきまえていた。
「赤いところを避けて巻けばいいじゃない」とのお叱りをいただいた日にゃガッカリしてしまいます。
でもなるたけそうなるようにしてはいるんですがねえ。

やれやれ、愚痴っぽくなってきたし、話も長くなってきた。

ところで、きょうご注文のぐい呑に籐を巻いていて気付いたんですが。

写真のクジラの小刀、これは自分の使いやすいように研ぎ直しはしましたが、
この形が私の手にはぴったりきて使いやすいですね。他に尾の部分が逆に反ったのもあったように思います。
それと、はさみ。小型ですが、刃の元から先まですこぶるよく切れます。

この2点、購入するときは具体的な使い道は考えておらず、なんか惹かれるなあどこかに使えるだろうと
都内某所で衝動買いしたものです。

で、今日は籐を巻くためにこの道具を使っている。都内某所からの注文です。

はは・・、まったく些細なことなんですが、
道具の購入先もぐい呑の発注先も、そういえば表参道のRinさんだったんです。

つまり、Rinさんからの注文品をRinさんから買った道具で仕上げさせてもらってるってことなんですが・・・

・・・とまあ、自分ひとりささやかに面白がっていたわけです。


最後に、籐巻の取り扱いです。
使い込んでいただくと色も経年変化を楽しんでいただけると思います。
水に濡れるぐらいでは何ともありませんが、例えば洗い桶の水の中に長時間浸けておくのは避けてください。
乾燥した籐が水分を吸収して伸び、ゆるみほつれの原因になります。
ただそうした場合でも、あるいは自然のものなので切れる場合もあります。
巻き直しはできますのでご相談ください。


銀座三越さん父の日カタログとイベント

今年もいよいよ父の日が近づいてきた。

銀座三越さんでは5月30日(日)〜6月17日(日)までの期間、
Father's Dayキャンペーンを打つそうである。

大変ありがたいことに、今年も私ども錫光もお声掛けいただいた。

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こちらの父の日カタログに、ビアマグのツチメを掲載していただいている。

また、6月6日(水)〜12日(火)の期間、8階リミックス/ダイニングに終日伺って、
製作デモンストレーションをさせていただきながら商品説明と販売をさせていただきます。



このビアマグ、大きさは口径約75mm高さ約125mmで容量は約240cc入る。
錫は冷たさが際立って、しかも長続きしますので、これからの季節に活躍すると思われます。
キーンと冷えておいしいですよ。

DMの写真は近所を巡って撮ってきたもの。写真も色々と楽しいです。
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北青山のRinさん

何とも間の抜けた話である。

車で何度か伺っているお得意様の所に5月12日納品に伺うことになった。
首都高速の「高樹町」を降り、青山通りに向かって行き、ぶつかったら突き抜けて
ゴチャゴチャっと行った辺りだ。

GoogleMapでその場所を確認してみた。
ふとMap上のすぐ近くに☆印が付されているのに気付いた。
はてと思い調べてみると、先日リニューアルされたばかりのRinさんであったのだ。

Rinさんに商品説明で伺ったのは先月の3日、ひと月ちょっとしか経っていない。
あの時は地下鉄の「表参道駅」下車、徒歩2分コンビニの脇を入ってすぐの所だった。

地下鉄ルートと車ルートと頭の中で全くシンクロしなかったのである。

とまれそんなに近いともなれば、何の前触れもなく急きょお伺いすることにしたのであった。
(店内は特別に許可をいただいて撮影しています。)

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さすが、大幅にリニューアルしたというだけあって、圧迫感の無い広さを確保、
素敵な空間を作ってらっしゃる。

漆をはじめとする木製品から風呂敷などの布製品、和紙など紙製品、錫や真鍮などの金属製品、他にも筆記具やら家具やら多岐にわたり魅力ある品揃え。

何を隠そうウロウロと見ているうちに、種子島のハサミやクジラのナイフなど
ついつい仕事でも楽しくそしてきちんと使えそうなものを物色してしまった。

まだまだ什器も入れて品揃えを増やす計画だそうだ。それもまた楽しみである。


ちなみに、私ども錫光の錫製品は、筋入小酒器、ツチメ小酒器、籐巻ぐい呑を
店内お取り扱いいただいていて、オンラインショップもされているようですので、
是非ご覧いただきたい。百貨店さんや我が工房で見るのとまた違って見えるかもしれません。

また、もっと錫に興味のある方は、簡単なカタログをお店用に備えていただいているので、
お店の方にお問い合わせいただければと思います。

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しがない錫職人にはありがたい雑誌の取材

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今頃はもう、次の新しい号が店頭に並んでいるだろう。
掲載されたのは4月に出た記念すべき号で「SENSE 創刊100号」P.284~P.285 、
第21回職人紀行の欄に「錫器」として紹介していただいた。

我々のような零細のほぼ家内制手工業で、しかも業界全部合わせても
おそらく職人は20人に満たないであろう業種にあって、広報は至難の業である。

そこへいくとこういった後にも残るような媒体は、我々にとっては百人力なのである。

こちらの「SENSE」さんは、30〜40台の男性向けファッション誌。
内容も、情報量が豊富で、しかもこだわったアイテムが多く取り上げられている。
なので、我々のような昔っからの手作業にこだわるものづくりのアイテムも
変に浮くことはないと思える。それがまた、そこかしこの書店さんに並んでいる。
そういうことで、若い人に見て知っていただけるのは将来につながりそうでありがたい。



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「料理王国」さんは、つい先日(5月6日)出たばかりだ。
こちらは、新装刊の6月号で、独立&開業とあるので、
読者層はきっと我々とは普段なかなか出会うことはない人たちであろうと憶測される。

「MY FAVORITES 美品礼賛」は、料理人の方がお気に入りのひと品を紹介するという
ありがたいコーナーで、新企画のトップバッターとしての登場となった。

「銀座 藤田」さんといえば、以前このブログにも紹介させていただいたお店。
あれやこれや取り揃えていただいて、もう1年半以上たつが、
こんな風に紹介していただくとは大変ありがたく感謝している。

お客様の為にも心がけねばならぬ事




以前、お客様のたってのご要望で、下の方が少し絞れたかたちのヤカンをお作りしたことがあった。 

ちょっと懸念していたことがあったのだが、ご承知の上、あるいは何か工夫があってのことかと確認せずに作ってしまったのはまずかった。 

案の定、暫くは我慢して使われていたものの、五徳の所によほど慎重にバランスよく置かねばならず、危なっかしいということになり、結局作り直しを仰せつかった。 

かたちについては、お客様のご要望だったので、その事を優先して作ってしまったのだった。 

やはり疑念が生じたときは、きっちり確認するのを忘れてはならないと大いに反省したところである。 

と言うよりももっと、こういう懸念がありますから、こうした方が宜しいですよ位の積極的なご忠告が、なぜ出来なかったのか・・・ 

新たに型を作ったりして時間もかかってしまった。申し訳ない気持ちを胸に、明日納品に伺う。 

(11cmある茶筒が小さく見える。)

鋳型から始まる錫工芸

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錫工芸、錫細工は、金工の中でも特殊なんだとの認識がある。

そもそも素材の錫が変わってる。

230度程度の低温で溶けてしまう!(融点が低い)

柔らかく加工がし易い。ゆえに金偏に易と書いて錫なのだ。

他に錆止めに使われるとか、水を浄化すると言われているとかetc.

加工の仕方だってロクロ挽きですよ。他に例が無いわけではないが、ロクロ挽きがメインになる金工は無いでしょう。

ただしいくら柔らかいと言ったって塊からロクロ挽きでは流石に骨が折れるし効率的でない。

なので型に流し込んである程度のおおよそのかたちを先ず作ってしまうわけです。

そう鋳型による鋳造ですね。鋳込みと言っております。

オス型とメス型で隙間を作り、そこへ溶かした錫を流し込むわけですが、まあ今はセメントで自作するんですね。

大体出来上がりの倍くらいの厚みになるようにします。本当は薄ければ薄いほど良いわけですが、それはそれで流れにくいなどの問題が出てきちゃうわけですわ。で倍くらい。

よく半永久的に使えちゃうんですなどと簡単につい言ってしまうんですが、20年とかそれ以上使っているやつなんかは、ダマシダマシですよ。ほんと気ぃ遣いながらメンテしながらですね。

鋳込みって実は作業自体はそう難しくない。それぞれ一個一個にクセがあるのでそれさえ踏まえちゃえば出来ちゃうんですよ。

まあ手際の良さとか特徴を早くつかめるとかってえのはやはり経験ですけどね。

だけどもやっぱり本当の意味で出来るようになるってえのは、型に余分な負担をかけなかったり、トラブった時の対処、メンテ、勿論一等最初に鋳型そのものを作れることなんです。

それってあまり訪れないイレギュラーな対応で、つまりあまりやれる機会が無いわけなんです。

今日はほんと久しぶりの出来事なんですが、実はこれほどっていうのは初めてかもしれません。

メス型の底の方から中段位まで敢えてバラしました。もういい加減限界かもワカラン。

出来るだけの手は尽くしダメだったらまたセメント練って最初から作り直そう!

浅草奥山風景に出展中。




今年は、スカイツリー開業の年である。

私なんぞ、あんなに高いもの作っちゃってバチ当たらんかなどと根拠のない心配事をこっそりとしていた。(笑ってやって下さい)

ともかく猫も杓子も皆上を見上げてる。
かく言う私も首が痛くなるほど見上げてんだから始末におえぬ。

このタテモンの影響は大したもんですよ。

浅草奥山風景だって予定を変えてやっちゃうんですから 。

と言うわけでスカイツリー開業を記念して奥山風景開催ということになったんだそうです。

3月10日から5月7日までの長丁場。4、5年に一度浅草寺境内に出現する職人長屋ですね。
錫光は台東区伝統工芸振興会のブースに、3月28日から4月3日までの一週間間借りして出展します。

初日の今日はお天気にめぐまれました
あいにくどうしても外せない仕事あり、お昼過ぎにはその場を離れ工房に戻りました。

さて工房では、少しこまごまとしたコトを処理。最後にぐい呑みに籐を巻いていました。

その時ハッと気付いたんです。

約60余りあるというお店の数、食品のブースもありますが、並み居る手作りの職人たち、いくつかのグループが一堂に会している。 あまり一緒になることはないのではないか。

あわせて浅草周辺にはここに出展していない職人たちもたくさん居るのだ。

ひょっとすると江戸周辺の主だった職人が非常に限られたエリアに集結してるんではないだろうか。

そう考えたとき、ある人にとっては物凄く効率的に会いたい職人に短期間に会えてしまうんですよ。

こういうチャンスはそう巡ってこないでしょう。自分は勿論1ファンの側にいて、居ても立ってもいられない気持ちで一人ワクワクしてしまいました。

SENSE取材

4月10日発売だそうだが、取材スタッフが錫光を訪ねて来たのは、2週間とちょっと前の週末だった。

さすがに30代男性をコアターゲットにすえたファッション誌に携わる人達らしく、来られた三人とも若くてお洒落な方たちであった。

ご挨拶もそこそこに雑談からいつからともなく取材に突入。こちらの話を聞くばかりではなく、なぜファッション誌に伝統工芸を取り上げたかったか(もう20回以上続いているそうだ)、ご自身がものづくりに大変興味を持っている様子や若い読者に伝えたい熱意が伝わってきた。

そうなると俄然こちらも力が入ってしまうと言うものだ。取り止めもなく結構ペラペラと話してしまった気もする。

最後の方は、ロクロ挽きの作業風景をほぼ無言で撮り、後はブツ撮りを黙って見ていた。気がつけばすっと外へ出たかと思うと、いつの間にか機材をしまい込み、それではとさっと帰ってしまった。

最後はなんと呆気ないものよ!

私など別れを惜しむでもないが、多少余韻が残るタイプで、どちらかへお邪魔すると帰るタイミングがつかめずもたつくのだが、時間を無駄にしない、あるいは仕事の邪魔にならないように早く切り上げようという気遣いからか実にスマートで切り替えが早かったなあ〜。

ところで受け手として立ち会ったのは私と陽山、取材スタッフは3人、合わせて5人。実はこの空間に後一人立ち会った人物があった。
彼は前日に卒業式を終えたばかりの青年である。

SENSEを高校時代から愛読しているという。
だからってそういう理由だけで此処に居るわけではない。

経験はないがものづくりは好きだ。
伝統工芸をやりたい。
ホームページを見ていいなと思い、新しいことにも取り組んでいるようでいいと思った。うんぬん。

でここにいる。

実は大変貴重な存在だ。
しかしすぐに受け入れるわけには、おいそれとは行かぬ。
情熱はあるようだが、ちょっと垣間見ただけではこの仕事のなんたるかはなかなか掴めぬ。
冷静に観察する時間を持ってもらう。冷却期間ということもある。

可哀相な気もするし、暫くは宙ぶらりんな状態になってしまうが、互いに様子見の期間を持ちましょうということになった。

そういう人。

ちょっとの間に、取材スタッフから話しかけられていたっけなあ。

こんな風に長々となり、あの人たちのようにスマートにいかないのが私流だが、とにもかくにも、錫光として若い人達とどう関わっていくのか色々な観点から考えさせられた日になったのだった。

いつくしむ うつわ 〜春の錫光展〜



タイトル:「いつくしむ うつわ 〜春の錫光展〜」

会  期:平成24年3月14日(水)〜20日(火)

会  場:日本橋三越本店 本館5階 Jスピリッツ

「使い込むほどに、上品であたたかい光沢が宿る。
両手でいつくしみ自分のものに育てていく楽しみが
錫にはあります。手作りにこだわり、伝統的な製法
で作られた錫光の職人の技を是非ご覧ください。」


タイトルやコメントは三越の担当の方に作成していただきました。
錫は、急激な変化のない金属で扱いやすく、やさしい光沢がひとつの魅力ですが、
反面柔らかい金属ですので固いものには傷つきやすいというところもあります。
しかし、いつくしむように使い込んでいただくほどに、味わいや愛着が
生まれてくる器のひとつだと思います。そういう思いでタイトルやコメントを
考えたと、そう伺いました。

まさにその通りなんです。少しずつ変わる表情を楽しみながら、
是非末永くご愛用いただきたいと、作り手としても心より思っております。
我が国には良いものがたくさんありますが、錫も良いですよ〜是非お試しください。


恥ずかしながら・・・
今回は時間がなく写真撮りもレイアウトも自炊(?)のご案内DMです。
印刷にいたっては我が家のパーソナルなコンピュータ&プリンタ。
切手やラベルは中2の長男にも手伝ってもらい、まさに家内制手工業のたまものです。



プロフィール

錫光は、ロクロ挽きで酒器・茶器等の錫(すず)製品を作る工房です。地金の仕入れから鋳込み・ロクロ挽き・ツチメ打ち・絵付け・漆塗りなど一貫した手作りにこだわる伝統工芸品を製造販売しています。
このサイトは、新着情報や日々感じたことなどを気まま勝手に綴る、錫光のオフィシャルブログサイトです。

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