なぜブログが書けなかったのか

 1週間というのは早いものだ。
バックデートで情報を漏えいしよう思っていたのだが、まだ書けないでいる。

そういえば思い出したのだが、こんなことがあった。

あまり詳しく書けないのだが、うちも所属するある団体の人が、わざわざ訪ねてきてくれた。
めったに来られることはないので、大変恐縮しお迎えした。

なんでも被災地の方々を応援するための目的で、取扱商品を売ってもらうため
ホームページに載せます、書類に必要事項を記入して郵送で返して下さい。

なるほど、そういうことで滅多に訪ねて来られない便の悪いわが工房にも、
わざわざお出かけいただいたのか。

あまり慣れていないのか、入ってくるなりいきなり本題をしゃべり始めたり、
お話しされる内容もイマイチ要領を得ない。

おそらく、事務職が長く対人的な接触があまり得意でないのかなと思い始めたころ、
「被災者を応援するために販売をして、この機会に儲けてもらおうと・・・・」

絶句した。

ひょっとしたら慣れていないご様子から、緊張もされていて思ってもいないことを、
平常時考えていることをかけ合わせてしゃべってしまったのかもしれない。

しかし今は、緊急時である、危機的な状況に苦しまれている方々がいるのである。

この初老の男性が退室されるや否や、書類をダストボックスの中に投げ込んでしまった。


今にして思えば、この気のよさそうな初老の男性は、被災者のために良いことをしていると
意気揚々と帰路についたかもしれない。でも、この機会に儲けるはいただけない。
きっとそういう風に言ってしまっていることさえ気付いてないかもしれない。
悪気はなかったんだよなあって、今は思ってあげられる。

全く見ずに捨ててしまった書類にも、ひょっとしたら売上げの一部チャリティーとか
なにかあったやもしれぬ。

でもあの時は、鋭く深く反応してしまった自分がいた。

被災者を気の毒に思い応援のメッセージを送りながら、自身の宣伝をし、
ましてその機をとらえて儲けようとは。

どうもそれ以来だと思う。
自粛ではなく書こうと思ってもPCに向うと書けなくなってしまったのは。


まったく青臭い話である。


少しずつ再開してみたい

 今日は6月29日、たまたま気付いたら110日目なのか、あれから。

6月11日を迎えた日、あれから3カ月か・・・そろそろブログ再開しようかと思い立ってからも
あっという間に日数を重ねてしまった。

そもそも、それほどまめに文章は書けない。

でも3ヶ月目を迎える前までに、何度もブログでも書こうかと、PCに向かってはいた。
3ヶ月目の時、これを境にと構想だけは練ったりもしてみた。

でも、なぜか、いざ書こうとすると筆が進まない。
もともと不精な面もあるにはあるが、どうもそういうことでもないようだ。

何かが、自分の心のどこかにポッカリ穴が空いてしまっていて埋められないような感じだ。

仕事は、大丈夫、それなりにちゃんとこなしている。
そう、作ることは、以前にも増して集中する時は集中しているし、
気合が入り過ぎて周りに迷惑をかけているくらいだ。調子も悪くない。

その勢いが、夜PCに向かいブログを書こうと思った途端、シューンと縮こまっちまう。

そう、後ろめたさのような感覚があるなあ。なんに対する?  わからない。

でも思いつくまま、こんなへんてこな文、一応書いたので、これをなんとかきっかけにしたいと思う。

今は、いくつかのバックデートの情報を漏らしてみようかと思っているが・・・・・果たして・・・

越後の味“吹雪”(ふぶき)

新潟へ出張の時は、うまく時間が取れれば伺うようにしている創作料理のお店がある。
新潟駅万代口を出て、ほど近い中央区弁天にお店がある。「越後の味 吹雪」だ。



あれはもう何年前になるんだろうか?

先代の光山がまだ健在の時、新潟の百貨店の職人展におそらく初めて伺った時だった。
その時は確か、光山が前半の3日間、途中交代で後半を私が受け持ったと記憶している。

吹雪のご主人が錫に目を掛けて頂いたのは、この時。光山と話をさせて頂いたらしい。
2、3日後その催事の会期中に、私が担当の時にもう一度ご来店頂いたと思う。

私が錫の説明をするまでもなく、既に光山の話に強い関心をもってくださり、
父の人柄や作品に、おほめの言葉をいただいた。ことに絵柄の入った漆塗りのものよりも、
ツチメのシンプルなものをお気に召され、追加をお求めに再来店されたのだ。

細身で眉のキリリと太い意志のお強そうなところを感じたが、にこやかに優しく目を細めながら
お話して頂いた事をよく覚えている。このツチメがいいよねえ、いいよねえと何度も何度も
おほめいただいたので、本当に心底気に入ってもらえたんだなあと大変うれしかった。

実は本当に錫に惚れこんでしまう人は、漆を施さない、ツチメ柄程度のシンプルな、
錫色そのものを好まれる傾向があり、流石わかってらっしゃると思ったのだが、
後になって、こちらのご主人抽象画をお書きになる芸術家であり、お店の方も
輪島塗や古伊万里などこだわりの器で肴を盛り付けてくれる通人と知り、
なるほどと思ったのである。

ところでその時の追加でお求めになられた理由。
この前に持ち帰りおかみさんに披露したところ、自分のだけなのかと言われて
お忙しい中買いに来て頂いたのである。ホント、気のお優しいご主人なのである。



入ってすぐのところは座敷で座卓が4つぐらいあったろうか。
奥にカウンターがあり、カウンター内の壁面にはご主人の作品が掛っている。



座敷から変わらぬ高さがカウンターの腰掛のところまで伸びており、
少し高く孤立した腰掛とカウンター下の小さな段差が、座るのにちょうど心地よい高さに
調整されている。カウンターテーブルと丸い腰掛との距離も絶妙で、ゆったりとくつろげる。





酒の肴は、芸術家肌のご主人の創作料理で、伊万里の器などに盛られて供される。

詳しくは、「越後の味 吹雪」さんまで → 雪花の小部屋

ちなみに、錫光の一口ビールやぐい呑みで、ビールやお酒も召し上がれます。

こちらで初めて錫を使ったお客様が、埼玉まで買いに来て頂く事も2度3度ではありません。
ビールをご注文のお客様の中には錫をご指定される方もいらっしゃるとか。

いくら店頭で錫の良さを懸命にアピ−ルしたところで、
実際に使って実感して頂く事にはかないませんね。吹雪さんありがとうございます。
またお邪魔させて頂きます。

埼玉県物産観光館「そぴあ」

 大宮駅の西口に、大宮ソニックシティという高層ビルがある。

大宮の西口というと、はるか遠い昔の記憶では、東口の華やかさに比べ
昭和の雑踏を感じさせる小さな商店が立ち並ぶ地味なイメージがうっすらと残っている。

失敬!私の幼いころの遠い昔の記憶で、40年以上前の脳内の残像で、
何かほかのところと混同してしまっているやも知れぬ。失敬!失敬!

とまれ、駅前にそごうさんや家電量販店はなかったと思うし、
大宮ソニックシティビルも例外ではない。急速に開発された地であることは間違いない。



そして、またまた記憶があいまいで恐縮だが、たぶん15年以上前からここの地下1階、
埼玉県物産観光館「そぴあ」というお店に錫製品を置かせて頂いている。



東京に近すぎるせいか目立たないが、小川和紙や桐製品、人形などの伝統工芸を
はじめ、特色ある食品も多数あり、なかなか捨てたもんじゃない。

県外の人は、埼玉都民という造語が象徴するように、埼玉は東京の補完、的な見方をし、
県内の人も、他から移り住んで来られたり、便がいいので出かける先は東京という感じで、
愛着がいまいち薄いのかもしれない。厳しい状況もあったと思う。

そんな中にあって、「そぴあ」さんは、年々売り上げを伸ばしていると聞く、
元からしっかりとした実力はあると思うので、広報さえ上手に出来ればなどと
関係する方々のご苦労も知らずに勝手に思い込んでいるが、あながちウソではないと思う。

私のところは、「元からしっかりとした実力がある」という範疇には属さないが、
ここ2,3年はご連絡を頂く事も徐々に増えてきている。

店長のHさん初めスタッフの皆さんが一生懸命にやって頂いているおかげであるが、
こちらに売り場に神経がいっていなかった感があったので反省し、少しずつ工夫をしている。



店内に入って右にレジ、そこから奥に向かってダルマさんや市松人形が見える。
その市松人形の下のガラスケースの中にスペースを割いて頂いている。



やはりここは主力は食品であり、お土産的にお買い求めの方が多いと聞いている。
そこで干支の根付などお求めやすいものを置くようにしてみたのだ。

ぐい呑みや一口ビールもお求めいただけることも多く、
錫光にとって大変ありがたいコーナーとなっている。

    干支根付 十二支          各税込1,890円
    袋入り盃               税込3,990円
    RING赤と黒(箸置きぺあ)      税込3,780円
    ぐい呑み               税込5,250円より
    一口ビール              税込10,500円より

店員の方にお声をかけて頂ければ、施錠を解除して手に感触を確かめて頂くことも可能です。
是非一度お立ち寄りくださいね。


年頭のご挨拶

 年頭のご挨拶と申しましても、既に1週間以上経ってしまいました。

遅ればせながら、今年も1年頑張りますので、皆さん宜しくお願いします。

錫器の製作はもちろんのこと、コルザデザインの野原さんのアドバイスを仰ぎつつ、
作って頂いたロゴを有効に活用して錫の普及にひと工夫しようと思っています。
職人ごときがとおっしゃらずに、ロゴを見かけたらお声掛けいただいたり、
思い出していただけたら幸いです。


    


「刻印は責任の証し(2010.10.21)」にも少し触れましたが、

8世紀の中国唐代の書家、懐素さんの「錫」と「光」の文字をアレンジして
時計回りに回転した模様になっています。

左のロゴのアルファベットのところをジッと見て頂きたいんですが、

「O」は、ロクロを正面から見た丸であり、それに隣接する「K」は、
左手で押えながら、右手に持ったカンナで削っているところをイメージしています。

そして「U」は、今まさに削られようとしている、あるいは、仕上げられた「器」たちです。

どうです。「SUZUKOU」の文字で、
ロクロ挽きで器を仕上げていく工房の様子が浮かびませんか?

ちょっと無理がある?かもしれませんが、そんな意味が込められたいるんです。


moco × suzukou vol.3 TOPページの更新

 年末はせわしない。

つい先だって、「早くも次回vol.3が楽しみ」と書いたばかり。

フラワーデコレータのmocoさん、せわしないのは錫光だけに限ったことではないと
思うのだけれど、お忙しい合間を縫って、vol.3用の写真&コメントを頂戴した。

1年の締めくくりと新たな幕開けという一番のハレの期間に合わせて頂いたに違いない。

それをまた、コルザデザインの野原さんが、可及的に速やかに体裁を整えて、
サイトにアップして頂いた。

この二人の女性にサポートして頂いて、「ぼかぁー幸せだなあ―」などと
ちょっと古いうかれ方をしてみる。もう暫くはこの楽しみは続くのだ。

それではTOPページを見てみよう。




松のような、このまーるいモノは何だろう?   松?いや松ではない。
下の方に少し見え隠れしているモノなら、作り手である私にはすぐなんだかわかる。
そこから類推するに、それほど大きな球ではない。

私には全く初めて見る植物だ。

バックが黒で緑も濃い。そこに赤い帯は鮮烈だ。
赤はおめでたい色なので、ハレの日にふさわしい。

TOPページの画像をクリック。横長の写真が登場した。
やはり一口ビールcosmos。5本揃って写っている。



    mocoさんのコメント
       「カラフルな漆つきのビア・マグに
        「ミニ・パピルス」という植物を入れてみました。
       お正月の松飾りのように。。。
       今年はご縁あって錫光様とお仕事させて頂きましたこと、
       とても光栄に思っております。
       いつもと違った花の世界を表現出来て、嬉しかったです。
       来年もどうぞ宜しくお願い致します。」

どう自立しているのかはわからないが、「ミニ・パピルス」という植物だそうだ。
まるで命を吹き込まれた器の精たちが、背伸びをして周りを見渡しているようだ。
とは、私の勝手流の解釈。

無機質な錫に、植物の瑞々しさや生命力が吹き込まれているような気がしている。

ところで、この写真、下とバックが黒で、濃いグリーンで囲まれている。
普通このように光った錫は、全体に暗くなってしまうのだが・・・・
5本とも右半分がシルバー色を失わずに撮られている。
今度機会があったらそのからくりを伺いたいが、企業秘密かしらん。

それはさておき、mocoさんのありがたいコメントを頂戴している。
「いつもと違った花の世界を表現でき」という前向きのコメント。
ホッとすると同時に本当にありがたいと思いました。

引き続きご面倒をお掛けしますがよろしくお願いします。

(ちなみに vol.2 はこちら → moco × suzukou vol.2


千石空房

 仕事の話ではない。

先日、職人仲間の一人、万年筆職人の川窪さんを訪ねた。

万年筆を手作業で作るだけでも、今や日本全国探したところで
2,3人しか見つからない貴重な人材なのである。

この方が実に多才なお人で、職人だからアナログなのかと思いきや、
まったく正反対のデジタルな人。

気が付けば、ライブをやっていたりもする。音楽にも精通しているのだ。

雑談の中で、どんなジャンルの話にも食らいつくその様子から、
この人は一体・・・とにかく守備範囲が広い。なので今だ全容はつかめていない。


その川窪さんを訪ねたのだ。といっても工房ではない。
工房に隣接する「千石空房」という異空間懐古スペース(?)である。

ここで詳しくは言及しないが、駄菓子あり、日本画の作家さんの個展あり、
オモシロ楽器あり、etc、そしてどこかちょっとノスタルジックなスポットなのだ。

一応、忘年会ということだったのだが、16時スタートと早く。
うちの娘と同じ学年の娘さんがいることも知っていたし、
一緒に誘い合わせた鍛金のアーティストKTちゃんも2歳のお子さんを
連れていくということだったので、私んところは娘・倅・妻4人一家総出で押しかけた。

出席者も多彩だ。医療専門出版の人、空房の文学部を自称する作家の人、
プログラムを組み込まれ音楽を奏でるカエルのぬいぐるみを作る人、
精密鋳造を専門とする芸大出身の人、1年ほど中国へ留学していたという学生さん、
お玉トーンという不思議な楽器を製作する人etc

中1の倅は日記に書いた。
「大人が多くて少しきん張したけどおもしろい人がたくさんいたので気が楽になりました。」と。
また「KZさんのおたまトーンは実にinterestingでしたが、くだらないなと思いました。」と、
惜しみない称賛を浴びせている。

小2の娘は日記に書いた。
「大人が多かったけど、だがしをたべられたからぜんぜんきんちょうしなかった。」と、
お兄ちゃんのを見ながら書いたらしく混線してしまったようだ。
最後に「だがしたべほうだいサイコーーーーー!!」と締めくくって喜びを表現している。


私は、プロ演奏家の永田さんの隣に座れたことが大変な幸運であった。
波紋音(はもん)という鉄製の独特の楽器で、2本の細いバチで幻想的な音を奏でる。
以前演奏を間近で聞かせて頂いた事があるが、今回は実際に触れる機会に恵まれたのである。

ちょうど千石空房での演奏の様子がyoutubeにあるということだったので探してみた。
実に素敵な音である。うちの娘もお気に召したらしい。

5月にはライブがあるということなので楽しみにしている。


それにしても、川窪さんのところに集う方々のなんと多彩なことか。
他にもデザイナー・写真家・ライター・・・彼のおおらかな性格が人を寄せるのだろう。


最後に大変レアな情報を。
来年のいつか、千石空房がカフェを始めるそうだ。有機農法で栽培された豆を
そこで自家焙煎し、豆そのものも販売するそうである。

先日もデモ的に焙煎されたものを分けて頂いてきた。
何でもインドネシアのガヨマウンテンという銘柄で、担当の方の推奨品。

確か電動のも木製のも結構新しいのがあったはずと・・・・
しかし、出てきたのは30年以上前にはじめて使ったガラスのコーヒーミル。

千石空房の空気がこれを呼び寄せたのか。
この芳しき香りの中で、懐かしい思い出に浸ることになった。

TouTube-hamon


moco × suzukou vol.1 忘れぬうちに記録しとこうっと!

 先月 TOPページの更新をして、悦に入っていたところだが、
忘れないうちに、moco × suzukou  vol.1の写真をここに記録しておこう。






と、まあ、こんな感じで写真が並んでいました。

そこで、菊の花が敷き詰められている最初の写真をクリックすると、・・・





と、まあ、ドーンと全容が見えて、・・・そして、mocoさんのコメント・・・

  「重陽の節句に合わせて、菊をチョイス。

  ただ菊を並べても面白くないので、sp菊のトレイを製作。
  葉ランでベースを作って、取っ手も葉ランの茎で。。。

  菊のトレイに乗った豪華な錫のお猪口と徳利
  秋の夜長にチビチビ頂く日本酒、、、とっても美味しそう

  *sp菊=スプレー菊」


後には、東京23区唯一の酒蔵である小山酒造さんのお酒を入れて頂きました。

丁度リニューアルが9月9日の重陽の節句=菊の節句でしたので、
真っ白のかわいらしい菊を上手にあしらって頂いたのだと思います。


moco × suzukou vol.2 TOPページの更新

 
わたくし的に、待ち焦がれていたTOPページの更新。
フラワーデコレータのmocoさんにお願いしている花と錫のコラボレーション写真。

管理人の「わたくし」が、なぜ待ち焦がれているのか?
不定期にさまざまな条件の都合の良いときに、アイデアを出して頂くことになっているのだ。

花がうまくそろわない季節もあるだろうし、
時期によって季節感をまめに差し替えた方が良い時もあろう。

その辺、間に入って打ち合わせをして頂いているのが、コルザデザインの野原さん。
実は、ストライプのラインや、何やら興味をそそるトリミングも、野原さんにやってもらってる。

そうです、TOPページの写真はmocoさんの写真のほんの一部です。
ワンクリックするとその写真の全容がわかる仕掛け。




暖色系の明かりの下、赤紫の花弁を持つ花にも見える。その陰から垣間見られる白く淡い光。

その画像をクリックすると・・・



あの明かりの発信源は、なるほどロウソクの灯だったのだ。
なんと花立が、キャンドルホルダー・・・になっているではないですか。

その足元にさりげなく転がる、、、これはロータスの一種でしょうか?シルバーに染まってる・・
それがまた効いてますね。

この発想力。

まったく思いもつかない絵柄にサプライズ。

mocoさんからのコメント
  「錫の花入れ。
  そのままだと面白くないので、キャンドルホルダーに見立ててみました。
  ドナセラという赤黒い葉でキャンドルにスカートを履かせた様に。。。」

よくよく考えたら自分のHPのTOPを飾る写真だのに。自画自賛してるんだということに気づく。
なんか変な感じですが、早くも次回vol.3が楽しみです。

(ちなみに vol.1はこちら → moco × suzukou vol.1

2010年前半の出来事

 錫光公式サイトTOPページのINFORMATIONのまとめ第7弾。2010年の前半です。

2010/06
「特定非営利活動法人キャリナビ」さんのHPにインタビュー記事が公開されました。
楽山さん取材ありがとうございました。
→ 「中村圭一(錫師)インタビュー記事」
→ 「キャリナビTOP」

2010/05
第1回金沢・世界工芸トリエンナーレに出品
江戸職人ブログ ・  金沢・世界工芸トリエンナーレ

2010/05
松屋銀座開店85周年×婦人画報創刊105周年「〜江戸の技が活きる〜モダン道具展」
5/12(水)〜18日(火) 7階ギャラリー和の座 出展
→ TOKYU MX NEWS 動画

2010/04
『婦人画報 5月号』(アシェット婦人画報社)
P.268〜269 “江戸前”な暮らし道具16
デザイナーさんとコラボした茶筒やおちょこを紹介して頂きました。

2010/03
篠山ギャラリーKITA'S 
喜多俊之氏プロデュースのギャラリーショップ 3/19オープンに際し、錫光商品もセレクトしていただきました。
→ 関連:「日本の伝統工芸を世界へ」毎日jp

2010/03
江戸+加賀の職人「ちゅう右衛門のちゅう文品展」に出展
主催:江東区伝統工芸会 
→ 告知報告
会場:サケショップ福光屋金沢本店・KiKU
39%スケールの酒器揃え(タンポ1.5合と籐巻ぐい呑みセット)
同 ロックペアセット(COSMOS宇宙空間(黒)・星雲(紫))を製作

2010/02
テーブルウェア・フェスティバル「暮らしを彩る器展」販売ブース出展

2010/01
「匠の国ジパング〜メイドインジャパンの逆襲〜」(BS11)
”錫挽き物の匠”として出演。(1月9日23日30日放送)

2010/01
『料理通信 2月号』(発行・料理通信社、発売・角川春樹事務所)
P.005 「edo×modern 江戸の技術を現代の意匠に仕立てる」にオンザロックCOSMOS 太陽(赤)と地球(グリーン)を紹介していただきました。

私個人的には、金沢の作家さんたちとの出会いをキッカケに、
漠然とではあるが、何か自分の中にちょっとした変遷があったように思えました。
ちゅう右衛門さんからの注文品(通常サイズの39%スケール)を作った時、
もちろん道具から専用のものを作ったのだが、モノ作りの楽しさを改めて、
再認識できました。集中できたし手も頭もフル回転。
この時の心境をいつも持ち続けられれば・・・・・ねえ。


プロフィール

錫光は、ロクロ挽きで酒器・茶器等の錫(すず)製品を作る工房です。地金の仕入れから鋳込み・ロクロ挽き・ツチメ打ち・絵付け・漆塗りなど一貫した手作りにこだわる伝統工芸品を製造販売しています。
このサイトは、新着情報や日々感じたことなどを気まま勝手に綴る、錫光のオフィシャルブログサイトです。

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